2015年01月16日

フェア出展目的

昨日は、容器についてでしたが 今日は、認知・興味についてです。
農芸品フェアでおこわをテスト販売する目的は、山かつ農産を知ってもらう事・焼津の特産品を使ったおこわを知ってもらう事・購入してもらう事です。100以上の出展がある広い会場の中で、展示ブースの前を通ってくださる方々の興味をひき購入してもらえるにはどうしたら良いのかとても悩む点です。
図書館で お客様が集まる店頭手書きボード(一瞬で通行人をお客様に変える!)  という本を借りてきました。 そこに書かれていたのは、ボードのセンスの有無ではなく商品の価値を伝える事 そして、設置場所は周辺の色とのバランスが大切 という内容。
 
私達が作った田の恵みのもち米と、港町焼津の海の恵みを使い、保存料・着色料を使用せずに 焼津の恵みをほっこり蒸し上げた 「やいづ喜三郎おこわ」 です。このこだわりをアピールしたいと思います。 


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Posted by 山田佳乃 at 13:32 │やいづ喜三郎おこわ